2012年 02月 07日
お誕生日のサプライズ |
2日目の夜も、21時にホテルのロビーにお迎えに来てもらい、オーロラビレッジへ。
オーロラビレッジに到着したら、まずはティーピー(カナダ北部に住む先住民が移動式住居として利用していたテント)で、延長希望の締め切り時間や、延長しない場合のバスの時間など説明を聞いたあと、好きな場所にオーロラ観賞に行くことになります。
この日、一通りの説明が終わったあと、「○○さんと、△△さん(我が家)は、お話があります」との事で、スタッフさんのところに行くと、○○さんが昨日の延長費用は今日オーロラビレッジのツアーデスクに支払いに行かれましたか?と聞かれていたので、同じく昨日財布を持たずに行って延長した我が家も支払いの確認だと思って、「払いに行きましたよ~」と答えようとしたら、「今日、お誕生日ですよね!」とのお言葉が。
「えー!なんで知ってるんですか?申し込み時に生年月日も書きましたっけ?」と驚いているriccaに、にこにこしながら「今日はお誕生日ということで、貸切ティーピーをご用意しました」との嬉しいお言葉が!
写真の真ん中に写ってる小さなティーピーを貸切で使用させていただくことができることになりました。
貸切ティーピーのなかは、薪ストーブでとても暖かく温度管理されており、コーヒー、紅茶、ココア、日本茶などの温かい飲み物も用意されているのは大きなティーピーと同じですが、クマなのかバッファローかの毛皮が掛けられた二人用のソファがあり、とっても素敵な雰囲気。
定期的に薪チェックにも来てくださり、ほんとに至れり尽くせり。
オーロラビレッジさんのはからいで、とても素敵な思い出に残る誕生日を過ごすことができました。感謝。
オーロラビレッジに到着したら、まずはティーピー(カナダ北部に住む先住民が移動式住居として利用していたテント)で、延長希望の締め切り時間や、延長しない場合のバスの時間など説明を聞いたあと、好きな場所にオーロラ観賞に行くことになります。
「えー!なんで知ってるんですか?申し込み時に生年月日も書きましたっけ?」と驚いているriccaに、にこにこしながら「今日はお誕生日ということで、貸切ティーピーをご用意しました」との嬉しいお言葉が!
写真の真ん中に写ってる小さなティーピーを貸切で使用させていただくことができることになりました。
定期的に薪チェックにも来てくださり、ほんとに至れり尽くせり。
オーロラビレッジさんのはからいで、とても素敵な思い出に残る誕生日を過ごすことができました。感謝。
by riccaland
| 2012-02-07 21:30
| +Canada(Feb 2012)