2006年 03月 29日
riccaのオススメ |
ティルタ・ウルワツでの挙式を考えておられる方にオススメしたいのは、お花のバージンロードのアップグレードです。
見た目にもお花がいっぱい敷き詰められてると素敵なのですが、ウエディングパヴィリオンの入り口に立った瞬間に、香ってくるお花の香りに幸せをいっぱい感じられます。
入籍後7ヶ月も経ってからの挙式だったricca&kaz_ukiには、今さら感のある式だったので、たぶん、普通の女性が楽しみにしているような気持ちだとか、結婚したっていうような幸福感だとか、そういう気持ちは殆どなかったのですが、このバージンロードを目にした瞬間、素敵なお花の香りと共に優しい幸せな気持ちになれたのです。
バリでは安いはずのお花なのに、オプションでお願いするとちょっぴりお値段がはってしまいますが、それだけの価値が十分にあると思いました。
そして、もう1つのオススメは、挙式後の食事です。
ジャワの民族衣裳を着たかったのと、サンセットの挙式だったので、挙式後、着替えてホテルに帰ってまたみんなで食事に出るのも面倒くさいし、ここでお願いしてしまおうかなぁ・・と、思っていたら、東京事務所のYさんが、
「どのオプションをはずしても、このオープンダイニングの食事はやったほうがいいですよ。式の時は緊張もするしあまりこの雰囲気を感じる余裕がないから、挙式後にウエディングパヴィリオンを眺めながらの食事は、あー、ここで結婚したんだなぁと実感することができる素敵な時間になりますよ。」
と、オススメしてくださったのですが、まさに、そのとおりでした。
最後にアドバイスを。
フォトプランを予定している方は、綺麗に笑う練習をしておいたほうがよいかも。
日本だと、おすましをした写真だとか、微笑む程度の写真になるかと思いますが、バリでは、歯を見せて元気に笑うのがよいとされているそうで、笑ってるつもりでも「smile~!!smile~!!」と、もっともっと笑え!と要求されます。
おかげで、ricca&kaz_ukiは、馬鹿笑いをしている写真ばかりになってしまいました・・(笑)
見た目にもお花がいっぱい敷き詰められてると素敵なのですが、ウエディングパヴィリオンの入り口に立った瞬間に、香ってくるお花の香りに幸せをいっぱい感じられます。
入籍後7ヶ月も経ってからの挙式だったricca&kaz_ukiには、今さら感のある式だったので、たぶん、普通の女性が楽しみにしているような気持ちだとか、結婚したっていうような幸福感だとか、そういう気持ちは殆どなかったのですが、このバージンロードを目にした瞬間、素敵なお花の香りと共に優しい幸せな気持ちになれたのです。
バリでは安いはずのお花なのに、オプションでお願いするとちょっぴりお値段がはってしまいますが、それだけの価値が十分にあると思いました。
そして、もう1つのオススメは、挙式後の食事です。
ジャワの民族衣裳を着たかったのと、サンセットの挙式だったので、挙式後、着替えてホテルに帰ってまたみんなで食事に出るのも面倒くさいし、ここでお願いしてしまおうかなぁ・・と、思っていたら、東京事務所のYさんが、
「どのオプションをはずしても、このオープンダイニングの食事はやったほうがいいですよ。式の時は緊張もするしあまりこの雰囲気を感じる余裕がないから、挙式後にウエディングパヴィリオンを眺めながらの食事は、あー、ここで結婚したんだなぁと実感することができる素敵な時間になりますよ。」
と、オススメしてくださったのですが、まさに、そのとおりでした。
最後にアドバイスを。
フォトプランを予定している方は、綺麗に笑う練習をしておいたほうがよいかも。
日本だと、おすましをした写真だとか、微笑む程度の写真になるかと思いますが、バリでは、歯を見せて元気に笑うのがよいとされているそうで、笑ってるつもりでも「smile~!!smile~!!」と、もっともっと笑え!と要求されます。
おかげで、ricca&kaz_ukiは、馬鹿笑いをしている写真ばかりになってしまいました・・(笑)
by riccaland
| 2006-03-29 14:21
| wedding