2006年 12月 25日
兼六園 |
雪の兼六園を楽しみにしていたのだけれど、 紅葉も終わり雪吊をされて雪を待つ様子の兼六園でした。
兼六園を代表する、徽軫灯籠(ことじとうろう)。二股になっている足が、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているので、このように呼ばれるようになったそうです。
この時季、咲いている花は少なかったのだけれど、十月桜が可愛く咲いてました。
雪が積もってたならまた違ったんだろうけれど、4月に行った桜が満開の時季のほうが、明るく華やかで素敵な雰囲気で好きかもしれません。
だけど、比較的、人も少なく、ゆっくり見て回れるのは今の時季かもしれません。
雪が積もってたならまた違ったんだろうけれど、4月に行った桜が満開の時季のほうが、明るく華やかで素敵な雰囲気で好きかもしれません。
だけど、比較的、人も少なく、ゆっくり見て回れるのは今の時季かもしれません。
by riccaland
| 2006-12-25 10:34
| +day trip